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CHUBUの人々

明日の未来都市をつくっている 先輩たち

中部の仕事のフィールドは、
企業活動や家庭の暮らしの土台となる部分です。
あなたの街をつくる楽しさ、あなたが街を
つくる楽しさが、ここにあります。

家族との何気ない会話に
街をつくっていることを実感します

家族との何気ない会話に
街をつくっていることを実感します

A.T / 2006年入社

管理本部

中部のCは、ContributeのC!

現場に関わる仕事ではないので、私自身が現場に立つ機会はありません。けれど、事務の仕事を通して現場の皆さんが気持ちよく仕事に取り組めるように、縁の下の力持ちとなり貢献(=Contribute)していきたいと思います。

自分の分野のスキルを高め、仕事に反映させていきたい
事務関係の仕事で、毎日パソコン使っているため、自分でも気がつかないうちにスキルが身につきます。与えられた仕事をそのままこなすのではなく、どうしたらより効率良く精度の高い仕事ができるかを常に考え工夫するようにしています。そのあたりも本人の裁量に任せてくれるので、やりがいがありますね。
あれこれシステムを工夫して。そのシステムでの作業が時短につながった時は嬉しくなります。
たがいに励まして助け合える社風があります
子どもが1歳と4歳なので、正直、育てと仕事の両立の難しさを感じることもあります。けれど、産休制度が保証されていたことで、出産・育児中に自分の居場所がなくなるのでは…?という不安を抱えずにすみました。
現在は、子どもの送り迎えがあるので、時短制度を利用して、9時から仕事をはじめ16時に退社します。申し訳なく思う私に対して、時間になると周囲の人が「ほら、お子さんが待ってるよ」って声をかけてくれる優しさが心にしみます。私がみなさんに励ましてもらったように、後輩を元気づけることができる、頼れる先輩になれるといいなと思っています。
子どもに誇れる仕事をしていきたい
子どもと街を歩いて、中部の名前が入っている土木関係の看板を目にしたり、施工した施設の前を通った時には、「あれはママの会社で作ったんだよ」と、教えています。そうすると子どもも覚えていてくれて、看板や施設を見つけると「これ、ママの会社が作ったんだね」と、うれしそう。そんな時、街を作る会社の一員である喜びを実感します。私が働いていることを子どもが寂しがるのではなく、自慢できる母親になれるように会社に貢献していきたいです。